親子で学ぼう!夏の節電法(燃料電池で動くバギー車作り)

2017/07/30 7:01 に NPO法人さやま環境市民ネットワーク が投稿   [ 2017/08/02 18:42 に更新しました ]
 7月29日(土)10:00~12:00 親子で学ぼう!夏の節電法が中央公民館第2ホールで行われました。
このイベントには親子が楽しみながら最新の環境を学べるように燃料電池で動くバギー車のプラモデル作りを入れたので狭山市内の26組54人の親子が集まり会話が弾みました。

 プラモデル作りには狭山工業高校の模型部から3人の生徒が全面的に協力してくれました。また同校の寺田教頭先生や模型部顧問の倉沢先生も生徒たちの応援にかけつけてくれました。

 始めに内藤館長からこの講座の狙いである家族で楽しみながら環境や節電を知ってもらう趣旨の挨拶がありました。
 早速模型部の皆さんからちょっと難しいけれど燃料電池が化石燃料を使わないので環境に良かったり、その仕組みをアニメーションを駆使して教えてくれました。

 子どもたちは最初は不安ながら箱を開けてプラモデルを組み立ててゆきましたが、やがて分からないところが出てくると手を挙げて模型部のお兄さんたちを呼ぶと、その都度丁寧に教えてくれました。

 やがて燃料電池のところまで来ると紙コップに塩水が配られ、マグネシウム板と炭素電極の間の不織布にスポイトで数滴の塩水を注ぐと勢いよくモーターがまわりはじめると会場のアチコチから歓声が上がり、バギー車をホールの床の上をみんなで走らせました。


次に土淵理事から環境クイズが出されみんなは大きな声でクイズに答えました。
最後にこの企画のコーディネーターの吉岡理事から燃料電池の意義や今日みんなが組み立てたマグネシウムと空気の燃料電池がリチウムイオン電池に次ぐ最新技術であることや狭山市にはマイタウンソーラー発電がつくられていることやエアコンや冷蔵庫の省エネ方法を教わりあっという間の2時間が終わりました。
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